ELLEGARDEN@大阪soma

昨日からエルレだけをシャツフルで聴いています。
ラジオなんかも交えて全55曲。さっき、ラストの55曲目がかかりました。
タイトル「Make A Wish」。
……いやもうなんか神がいるよね、iPodって時々。




【直後の走り書き】
めっちゃいいライブやった!!
あまりにもうぶさんがにこにこしてて楽しそうで、その笑顔で泣きそうになった。感無量。

こないだの博多と全然感触が違いました。すごい安心感がありました。
客の過剰なまでの思いを飲み込む器を備えたというか。

今更言うたらあきません。
多分、またこの四人は戻ってくるよ、ぜったい。

うぶさん、笑ってくれてて、まじありがとうでした。
ほんと、救われた。楽しかった!感動した!!




…ライブの余韻継続中。
「THE GET GO」のJapantourの対バン・ELLEGARDEN拝見(大阪soma/2008.05.22)。

ELLEGARDEN BEST(1999~2008)ELLEGARDEN BEST(1999~2008)
(2008/07/02)
ELLEGARDEN

商品詳細を見る
ちなみに左から高橋兄貴(dr.)・ほそみん(Vo.G)・ウブさん(G)・雄一くん(B)でごわす。
他のバンドさんに関しての記述はないでごわす。すいません・・・・・・。

  

昨日は楽しかったなあ。客にもメンバーの姿が見えていて、なによりメンバーからも客の姿が顔がはっきり「見えて」いる空間。キャパ300足らずの小屋は、フェスみたいに「音」や「歌」から離れた異物が混じる余地すらなく、純粋に客の「エルレを見たい」っていう気持ちと、その気持ちに応えてくれている4人の生音と生声に満ちた空間で、本当楽しかった。スコット(The Get Go/ex.アリスター)には大変申し訳ないんだけどさ。会場スカルTばっかしやし。けどね、同時に感謝の気持ちも。本当にありがとう。今のELLEを見せてくれてね。

ウブさん前の上手にいたもんですから余計ですが、ひとりひとりの客の顔を確かめるようにきちんと見返して、にこにこ笑ってたウブさんが大変印象的。
大口あけた客の顔みてにっこりし、一緒に口をあけて歌い、煽る。
なにもかもが楽しそうでした。見てるこっちが「楽しんでるねんなー、よかった、この人たちにとってまだ音楽とかバンドとかって、楽しいものなんやなあ」って安心するぐらいに。先日のF-Xで悲しくなってもーた分もあいまって、今度は逆にうれしくて泣きそうになるぐらいに(笑)。基本的に感情移入過多なので、すぐ感極まるのだ。てへ。

音もほそみんの声も、ももちんに連れていってもらったZEPPライブとか、去年のロッキンとかCDJの方がもう、全然圧倒的に素晴らしかった。あの時から比べると特にほそみんの声のパワー不足は否めないですが、昨日のライブの肝はそういうとこでないなって。

10年間走ってきて、回りの雑音(その雑音を呼んでいるのがフロントマンのあれやこれやに一因があるとは言え)に疲弊し、閉塞しきっているように見えたアーティストさんが、今ここにきて、バンド始めた頃、もっというと音楽始めた頃の『初期衝動』的なうれしさとか楽しさを味わうように歌って演奏している姿を見せているということ。
これはほんま感動的なことやと思うんです。
たとえるなら、60近いおじいちゃんが人生で初めての大舞台ではつらつとした姿を見せてくれた感動とでもいいましょうか。たとえ悪いな(笑)。けれども、その種の感動。「この人ら、ライブ好きねんなー」っていうのが見てるこっちにダダ漏れ状態。見てる側にとっても非常にハッピーな瞬間でした。特に昨日はその「ダダ漏れ」がばっちり見えるぐらいの距離と狭さやったので、余計にね。
ハッピー感を、アーティストと客がアイコンタクトできる距離でお互い共有出来たっていうのは、特に今の「ELLEGARDEN」っていうアーティストさんとそのファン(極一部だが)にとっては、非常に重要な意味があったのではないかと、勝手に思ってます。



しかしねー、ものそい熱狂的ゴリゴリファンです!・・・っていうカテゴリーからは若干外れる自分ですら、こう熱く語りたくなってしまうぐらいの楽曲の魅力と、多大な物語性のあるバンドさんなわけで(大半はほそみんのあれやこれや気質に係わるわけで、それが決してプラスに作用していないんだけれども)。
やっぱり休止っていうのは、あのコロコロ表情変えてギター鳴らしまくるウブさんが見られんようになるのも含めて(笑)、大変さびしい話です。むむむ。まだ聴けてない曲がたくさんあるぞ。9月にあるっていうワンマンも楽しみだけど、

ほそみん「9月にまた来ます・・・・・・
      ・・・・・・(ちらりチューニング中のウブさんを伺い)9月の後もこよーね?」
うぶさん「(弦を調整しながら小さく笑う)」

っていうやりとりを客前でやった、客に対して若干あけっぴろげになった彼らの未来に、風通しのよさと明るさを感じたのは、私とおもちちゃんだけじゃないはずなのだ!



後はメモ。曲は色々探した結果(笑)。順番なんて覚えてねえし。

□BBQ←1曲目 /モンスター/Fire Cracker /Supernova /Salmander
  Space Sonic/ジターバグ /高架線 /Red Hot /Make A Wish←ラスト
□ほそみんはベージュに黒?紺?のボーダータンクトップ、下はなんだっけ?
□左肩全体に彫りが。あんなんあったっけ?
□右胸にちらりと覗く鯉のしっぽみたいなもんも含めて「・・・和彫りなのか?」。
□パーマ頭は特にわからず、全体的に丸く短めでいい感じ、斜め前髪。
□ほそみん「いい小屋だね。大阪モサ?」。SOMAだよ(笑)。
□今回の一番は「高架線」。空気が変わった。どーんっってきた。ほそみんの声も出てた。
  ウブさんがお客さんを見てはにこっ、見てはにこってしてた。じーんときた。
□「Red Hot」死ぬかと思った。「Make A Wish」でウザ輪が出来てなくてよかった。
□「Fire Cracker」からの3曲ぐらいの流れは圧巻。
□しかしよく見たら結構盛り上げ系の曲ばっかりだ。ワンマンやっぱり希望。
□高橋兄貴もニッコニコでうれしかったなー。
□黒髪の兄貴、終盤汗にぬれた髪の毛を自らの手でオールバックに撫で付ける。
□ありえんぐらいオトコマエ。真性オトコマエが黒髪でオールバックって、迫力あるよ。
□一応拝んどいた。ありがたやーありがたやー。
□雄一はチェックシャツで吼えてた。それ以外は見えなかった。頑張ってたよ(きっと)。
□ステージの後ろ(ドラムセットのほぼ横、ウブさん後ろあたり)で、スコットが超ノリノリ。
□ジャペーンの山崎編集長発見。相変わらずのスタイルのいい犬顔さんでした(失礼)。
  


以上! 書けて満足!
4人は戻ってくるでしょうね。その間にファンがもっと大人になればいい。
ベストが出ても、「仕方ないよね、大人の事情だよね」で納得できるぐらいに、大人になっていればいい。
 

広告を非表示にする