V6 10th Anniversary CONCERT TOUR 2005 "musicmind" @仙台01

友人のレポの補助にしてもらおうレベルで考えていたんだけど、
ステキアワーズログを上げてくれた友人にお礼の気持ちを込めて
私も私なりのレポを上げる事にしました。世界初同時公開です(当たり前じゃ)。
なるべく箇条書きにする事でキモい及びイタい風が薄くなればいいな、と希望。


あ、もっとちなみに。
私、坂本さんしか見えていません。いつにも増して視界狭すぎ。
それと、友人のレポと平行して見ていただければ判りますが、
同じ言い回し、同じ名詞(笑)がダブって出てきますが、
これはレポのネタ出し(ネタなのか)を一緒にして、
二人の記憶を重ねて引っ張り出したからでーす。
ではでは。

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[登場人物紹介]

・友人、もしくはYさん。博スキー。
 3年に1回のドエス様による「ドエム感謝デー2005」開催により、若干壊れ気味。
 っちゅーか確実に喉は壊してしまいえらいこちゃに。スタアウォッチャーでもある。

・わし、もしくはHさん。惑星マサユキ住人一歩手前(まだ入国審査中)。
 アイラブミーなスタアが大好物の、やはりアイラブミー気質な人間。
 だから基本的に、自分の事しか覚えていない。
・ドエス様。お近くにお越しになる度にどんどん視線が冴え冴えとしていらした真性S気質アイドル。
・スタア★マサユキ。御年34歳の現役アイドル。座右の銘はアイラブミー、得意技はヘタレ。

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■Orange〜ダーリン〜コスキュー〜サンダバー〜
 ・登場シーン。スタアに限らず全員の凛々しい表情があまりにも格好良すぎ。
 ・あんな表情で歌うと、また違って聞こえる「Orange」の底なしの魅力。
 ・イノ吉の表情と健きちの視線の痛いほどの真摯さ。一番好きなのはイノの低い姿勢。
 ・歌詞の「聞こえない〜♪」で耳に手をかざす博さんにモエモエ。かっ、かっこいい…!!!
 ・マサユキさんはスタアならではの足と腰の角度に注目。
 ・きっと天然の色っぽさ。おそろしやマサユキ。(『うつくしま福島』の調子で)。
 ・そしてちょっと伏せ目がちにして頭でリズムを取る坂本さんが愛おしい(バカ)。
 ・降臨なさって後、ステージにて踊りまくる。スタア一番下手(向かって左手)側。ノリノリ。
  腕の角度がスタアらしさ60%(序の口)。
 ・スタアの濡れ髪度0%。髪の毛をかき上げる回数はあまり目立たず。
 ・「ダーリン」。スタアの特徴である「前髪からターン」がかわゆすぎてダメ(盲目)。
 ・スタアはターンでも振り返りでもリズムでも、基本全て「前髪先行」。あーかわいい(2回目)。
 ・スタアのジャンプの高さに目を見張る。
 ・高ければ高いほど、軽ければ軽い程、コンディション良好(多分)。
 ・仙台、驚くほど高かった!素敵!素晴らしい!!
 ・しかし、「ダーリン」は聞けば聞くほど好きになる。かわいすぎるわ、みんな。
 ・「コスキュー」。スタア濡れ髪度30%。徐々に御髪をかきあげる回数が。
 ・とにかく近い場所で見るとフォーメーションが目まぐるしく入れ替わりまくるのが素晴らしい。
 ・ぎゃーっ!花道にキター!!
 ・二日目、花道すぐ傍に陣取っていた私たち、至近距離でアイドルが通り過ぎるのをただ見つめる…
 ・…んなわけねーじゃん、こっちにトニっちが来たことを認識するやいなや、うちわを持ち出し
  「ひろしーーー!!」「坂本さーーーーーん!!!(何故かさん付)」忙しなく手を振る。
 ・多分、まー→ひろ→よしの順番だったと思う。ちなみにカミっこは向こう側。
 ・まー、過ぎさまちらっと「俺のウチワ?」確認レベルの視線。ぎゃっ!かっこいい!
 ・濡れた前髪をうつむき加減で揺らしながら過ぎていく隙間、チラ見視線が…(涙)
 ・次のひーくん(移っちゃったこの呼び方←順応性の高いO型)が素敵!!
 ・博、そのまますたこら行こうとしたのだけれども、あんまりバカ面全開だったせいか、
  わざわざ!振り返ってくだすった!!(打ち震え)
 ・ありがとう博様。ちなみにイノはさくっとスルー。
 ・ちなみに2日目、私らより右手にはずらりイノファン、左手にはずらり准たんファン。
 ・え、うちら緩衝剤?(何の為の?)おまけに頭半分ぐらいはデカかった。あは。
 ・サビ終わりに今度はカミっこが目の前を通り過ぎる。
 ・まさしく「ジェリー」のようなすばしっこさミニマムさ。何度目撃しても小さい。
 ・メインステに戻って「サンダバー」。バック電飾だけのシルエットがめさくさ格好良い。
 ・最初のソロ。二番じゃないのが口惜しい。ああ口惜しいったら。けど格好いい(もういい)。
 ・これもフォーメーションが入れ替わる様が素晴らしい。跳ねるマサユキ、プライスレス。
 ・濡れ髪度益々アップ。前髪をあげてソロを歌うマサユキさんにモエモエ度100%。指がー!ゆびがー!!
 ・最後のキメポーズ!!
 ・見るたびに「6人で戦隊物をやればいいのに…」と呟く。トキよりよっぽど向いてはいる(笑)。
 ・視聴率取れるかどうかは別にして。

■挨拶いつも通り。イノやん進行オツ。

■二人ずつペア曲〜剛准・まー健・ひろいの曲
 ・剛准。ただただ萌え垂れ流しのイメージビデオに激しく悶。なんじゃありゃ。
 ・女の子ちゃんの傍にしゃがみこむ剛様。膝くっつけてちんまり。うっわ、なにあの小動物。
 ・勝手にストーリー。
  同じ会社に勤める剛准さん(住まいは多分社員寮)は
  先輩女子に片思いしていたのだけれども先輩はさっさと先輩男子と結婚。
  ふたりとも声には出さないけれども
  お互い顔を見合わせるたんびに先輩の事を思い出すもんだから
  なんとなくつるんで4年目、
  雨の休日、空っぽな冷蔵庫に苦笑して二人でコンビニに出掛ける途中、
  公園で親とはぐれて泣いている女の子を発見。
  見上げる女の子になんとなく二人は愛着を覚えてしばらく相手をする。
  そこに女の子の「ママ!」という声に顔を上げるとなななんと!
  女の子のお母さんはあのラビー先輩女子だったり。
  驚く二人(この時の二人の表情が良い。だからこんな勝手なお話が浮かんだりする)。
  すっかりママのラビー先輩から「久しぶりね、お仕事頑張ってる?」
  「ごめんね、はぐれちゃったの、ありがとう」なーんて言葉をかけてもらってバイバイ
  二人、同じ傘でコンビニに向いかけるも、剛つんが「やっぱ俺、向こうのスーパー行くわ」。
  傘を閉じる。はにかんで笑う剛つん(この笑顔が!この伏せ視線が!ひい!)
  「お前はそっち行けよ。もう傘、いらねーだろ?」 気が付いたら雨はもう小ぶり。
  手をふって違う道を行く剛つん、見送る准たん。雲の切れ間からは青い空。
 ・……はい、失礼しました〜なんだこりゃ。てか、こんな映像だったっけ?
 ・まー健。ええと、ここが第一次メインイベーントォ!!!!!
 ・イントロで滑り込んでくるまーけん。まーがオレンジ、健つんが赤、ベストに黒パンツ。
 ・イメージは夜の街を華麗に演出するバーテンダー(時には恋のヒットマン)。
 ・ライティング演出がピンクバックに彼らを追いかけるピンライト。あーエロくてグー。
 ・何が素晴らしいかって、この曲丸々、二人ともほぼ笑いません。白い歯が見えません。
 ・あるのは男のダンディズムとニヒリズムに彩られた淫蕩な微笑のみ。きょーえー(発狂)
 ・健たんがいちいちかわいい。いいなあ、あんな踊るお人形欲しいよママ。
 ・しかしゴメンなさい。私の目は何がなんでもあのオレンジの人に釘★付★け。
 ・だってそれはスタアだから。
 ・完全にスタア☆のたくらみにはまる。カメラマンさんもそんなの協力しないで!!
 ・どこらへんだろう…「ウサギ狩りなら〜」ぐらいか?結構早い段階でまー、抜きのアプ。
 ・そのタイミングでスタア、前髪落ちるその隙間からスカし視線で会場を
  睨め回しやがったっ…!!
 ・会場中悲鳴。わしらも悲鳴。1日目の第一声、松田優作兄さんばりに「なんじゃありゃーーーーっ!!」
 ・1日目の「前髪落ちる隙間からのエロ視線」だけでもお腹一杯やのに!
 ・2日目、ハイ!やってくれました。
 ・ドキドキしながら大注目の中、伏せた顔を徐々に上げるスタア。額に掛かる前髪、
  その隙間から覗く視線は今宵の相手を狙い定めた黒豹の視線。会場中ぎゃーっ!!…ここまでは一緒。
 ・ぎゃー!なんじゃあれー!エローエロー!!ヤバイエロー!と騒ぎかけたさなか、
  スカし視線でカメラを見つめるスタア、その後何を思ったのか、

  ウ★ィ★ン★ク★

 ・……えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?!
 ・なんかもう、いろんな意味で力尽きて自席でヘタりこむ。なんじゃありゃーーーー!!!!(絶叫)
 ・その後も調子乗ったスタア、腰は回すわ、両手差し伸べるわ、前髪でターンだわ(いつもの事)
  やりたい放題。客席(てかうち)、その度にきゃーきゃー、スタアの思うがママ。
 ・「イッちゃって!」でポーズ決めるスタア☆のアゴにやる気が漲っている。
 ・今日の小芝居→「弾丸のキスで〜♪」にて、両手を組んで作ったピストル、唇に当ててピストルバーン★
 ・タイミングで言うと、「だん」で指先を唇に当ててキスの弾こめ、「がんで♪」でバーン★
 ・ぎゃーーーー!!がっわっいっいっ……っ!!!
 ・それにしても、脳細胞の無駄遣いの見本のような記憶だなあ。
 ・もっとちなみに「がんで♪」で、坂本さんのキスの弾丸を追いかける視線がたまらなく小芝居。
 ・あとなんかもう、「やりすぎっす、スタアやりすぎっす!!」って感じっす。
  もう自分たまらんかったッス。
 ・最後のキメポーズまで見所たっぷり。あのままアニメにでもなればいいのに(アニメかよ)。
 ・ひろいの。目の前過ぎていった長野さんが白く発光していた。にこにこしていた。
 ・目の前を走っていったイノの、お顔の小さいこと。しかしやはり一瞥もされなかった。
 ・衝撃の新事実。あの振り付けは、お二人作らしい(笑)。
 ・三十路過ぎと三十路直前男子が「こうだぜ!」「やっぱこうでしょう〜」  
  なんて言いながら振り付け決めたのかなあと妄想するともうかわいくてかわいくて〜
 ・ラストの両手ぐりぐり!両手ぐりぐり!うわっはー!あれライブ写真にしろよ!わかってねえなあ!

■チェックのモフモフ衣装の曲(カミ曲・トニ曲)
 ・カミ曲。生で聞いて初めて「ああこれレゲエか」と気づく。スカの次はレゲエか、イイネー!
 ・レゲエステップのカミはエロい。
 ・森田さんはいわずもがな、三宅さんもエロい。腰から足の動きがエロい。がっつり釘付け。
 ・准ちはこういう時、ものすごくノーマルに見えるのよね。両脇がとにかくエロいからかな。
 ・トニ曲。ちなみに初めてCDで聞いた時の印象は「…ASHなんか入れてないよねえ?」。
 ・本気、DragonAshかと思った(笑)。デスロックっちゅーかラウドなんちゅーか(よう知らん)。
 ・けど幕が開いたら、一番デスってたのはスタア★マサユキやった(笑)
 ・さかもとまさゆき34さい、ちくびまるだしでじことうすい。
 ・爆笑しつつ萌えまくるという奇妙な心理状態に。ぎゃー!あの人恥ずかしいー!!(大笑)
 ・しかし汗で張り付く前髪は確実にエロス。おもしろいクセにエロいってどういう事?!
 ・でね、良く見ると汗がばんばん飛び散っているのがよく見える。
 ・首が取れます!すたあ、首が取れちゃうよ!!!けど格好いい!(支離滅裂)
 ・はっきりいってこの曲、スタア以外の記憶がほぼない。
 ・唯一、他のお二人は白のランニングを着用なさっていた(から乳首見えず)という事ぐらい。
 ・っていうかスタアしかいなかったんじゃないの?
 ・もう、なんていうかこのカミ曲トニ曲は好みぴったし、衣装も大好きで、
  一秒も無駄にできん!って目ぇかっぴろげてます。
 ・けど記憶はデス・マサユキしかない……そんなアホな(愕然)。

■雪曲メドレー
 ・スタアチェックは薄め。
 ・しかしここらへんでスタア濡れ髪度100%、何かあったら御髪かきあげ、右向いたらかきあげ、
  前に一歩出たらかきあげ。前髪抜け落ちないか心配。
 ・2日目にいたっちゃ、右側の髪の毛がハネてたよスタア……
 ・けど視線伏せがちに落とし、前髪を片手で押さえつつ、
  右足を軽く曲げて腰でリズムを取るスタアの横顔に釘付け。私、あの人大好き(告白)。
 ・ロウソクを吹き消す時のスタア、すくめ肩で結構面白い。

■モップかけるかけないのMC。
 スタアの沽券をかけて基本的にモップは持ちたくないように見受けられる。
 早々とモップを手放したスタア、イノに指示を出してモップかけ。従うイノは多分M。

■ソロ
 ・剛ソロ。高値安定。値下がりなし。企業で例えると世界のトヨタ。ただただ魅入る3分間。
 ・博ソロ。企業で例えるとカゴメ。株主になるとオマケがいっぱい付いてきてお得感タップリ。
 ・バックダンサーズとして生えてくるスタア(と准様)。
 ・ここからはごめん博、スタアしか見ていません。
 ・帽子を被るしぐさがもうなんともいえずステキング。マサユキ、サイコー(感涙)。
 ・帽子の下、前髪の隙間から見える掠れた恍惚な視線。
 ・その視線に何も映っていないと知りつつ、萌え。失神。
 ・准と同じ振付のはずなのに、どうしてああも違って見るスタアの踊り。
 ・ジャケットの下のえんじ色のTシャツから垣間見える乳筋の影にほれぼれ。
 ・あとなんだろう、振り返る時に「ばっさああっ」という擬音付きで前髪揺らすスタアが大好きだ。
 ・健つんソロ。企業で例えるとデズニー。みんな大好き!あいくるしい!愛で愛でタイム。
 ・イノソロ。例えるならば中国株(笑)。好景気でワキワキウキウキ。年末ジャンボでも可。愛いのう。
 ・1日目のイノ、どうにも声の伸びがあまり良くなかったように見受けられたけれども、
  彼がそういう時に出す苦しげな精一杯の声は、なんとも言えず艶っぽく色っぽい。大好き。
 ・スタア独壇場。例えるなら狂乱のバブル景気時代。なんやようわからんけど騒がにゃソンソン!!
 ・「ゆあまーい、シェルター!」はいどっかん。スタアマサユキ、お待ちかねのオンステージ。
 ・第一声「シェルター!」で思い切りカッコつけてカメラを見たものの、
  カメラは彼のキメ顔を写す事なく別方向へスィッシュしたらしい(2日目)。スタアのスタアたる所以。
 ・スタア、やりたい放題第二弾。何故脱ぐ?!二の腕丸出しうへー!
 ・スタアの思惑通り大笑いさせていただきました(思惑通り?)。
 ・「リセットさえも出来ないあたま〜」でこめかみ人差し指で指さしぐりぐり(2日目)。
  やっぱねー、これがないとシェルター見た気がしないんだ。
 ・あとなんだろ、そうだ「あいどわな、みっしゅー!」の、「ミッシュー!」で首上げが入りましたー!
 ・どうしよう上手く言えないよ、「ミッ♪」で下向いて、「シュー!」でがっつりアゴ上げ。
 ・ええーっ(大★爆★笑)!!
 ・こう、水平から一気にガッツン90度ぉ!みたいな。首大丈夫か、スタア。
 ・あと、サビ最後で手をぎゅっと握るのがスタアらしい。ああ、握られたいがっつり。
 ・途中で入るV4も格好いいんだけど、ごめん、スタアしか目に入らず。どれだけ視界狭いんだ自分。
 ・ちなみにV4の衣装は替わったと聞いていたけれども多分去年か一昨年の使い回し。
  これなら私服系の代々木初日の方が自分は好き。
 ・キャーキャー言うてるうちに盛り上がるスタア&V4に混ざってギターを掲げている准たん。
 ・そのさりげなさがニクイ。て、そう地味でいいのか(笑)。
 ・准たんソロはさしずめローリスクローリターンの外貨(多分ユーロ)。
 ・歌は大好きだし、准たんはそこはかとなく美でそこはかとなくオバカな不思議ちゃん雰囲気で
  とても良いのですが、やはりスクリーンに映る子猫が(どうでもいい)。
 ・で、デビュー曲に突入。途中で駆け込む准たんに胸がぽっと熱くなります。かわゆい。


■MC
 ・なんかみんなで一生懸命「これからもシェルターを盛り上げてあげてね!」ってプッシュしてたのと、
  (彼等もあの歌でガッツーン盛り上がるのが大好きらしい。かわゆいのうvv)
  健つんが「ちんこ○んこ」言うてた記憶しかなし。
  もう伏せ字もめんどいぐらい、幼稚園児レベルの発音と使用例(笑)。



続く!