RADIO CRAZY 2010(12/29)

出発ですよい。予定より15分オーバー。けど部屋ぴかぴか!世界の終わりは見られるかな〜しかし家にあったムースがムース型ワックスやったショック、毛がタルタル…そして思ったより色も型も派手でただでさえ顔派手やのにわお。年明けからのお堅い仕事、大丈夫かな心配になってきた。まあいいか
12-29 11:43

しかしBGMはずっとエイトくん。単純にテンション上がるwwあー、テナーがめちゃ楽しみ!!モーモーも見る、べき、かなあ。評判いいもんなー
12-29 11:53

あ、完全時間間違えてた、世界の終わり始まってる!…まあ縁がなかったとゆ事で……
12-29 12:02

みんな薄着すぎんだろ…混んできたなーあ、どはつが終わったんだ。
12-29 12:58

台湾ラーメン、たくさんすぎる…!はらいっぱい。後ろの席の子が、いまさっきモノが五人になった事に気づき驚いてるwww
12-29 13:19

いまからテナーだよ。初テナー!人すくねっ(笑) テナーがどうじゃなくて、人が少ない上に会場しきってる!明日ハイエイタス大丈夫かこれ。
12-29 13:29

テナー。一曲目がキラーチューンとか上がらん方が無理。ほりえがカーディガン男子でしんぺーちゃんがボブ男子でこれまた上がらんとか無理無理!!ずるい、ずるすぎるよ!
12-29 18:14

次にオウガ。めちゃくちゃ楽しい、けどなにが楽しいか言葉にするのは難しい、けど楽しかった!いう事で2月のサカナ電話とのイベント行く事決定。多分、音源よりライブのが楽しいんじゃないかなオウガ。ギターさんが笑い飯西田似といういらない情報添付。
12-29 18:49

あ、鍵とっぱらってくるの忘れてるや。自分の防備録とももちんへのレポートということで、ももちん今年のオフィシャルTシャツ、かわいいよい!
12-29 18:51

クロマニヨンズ。人間は身体を絞りきると生命そのものにになるんだなあとおもた。いのちを体言した人に「生きてただ生きてやる」なんて歌われたらたまらんです。説得力どころの話じゃない。はい生きるよ最後まで!ってうぉーってなる、エイトビートヒロトさんしか歌えない名曲でした
12-29 18:58

DOSE。あー飛んだ飛んだ!音は圧倒的に夏(オトダマ)の方がいい。薄々あれ?って思ってたけどはっきり今判ったPAよくない改善希望!けどバクチダンサーからの自分らから攻めてフロア盛り上げたのはさすがです!楽しかった!バクチダンサーいいなあ、解りやすくすっげ上がれる。楽しかった!
12-29 19:03

で、今民生さん見てるおもちちゃん待ち。次は一緒にせっちゃん見るんだ!今日は人も少なくご飯クロークもあまり並ばないで済んで快適そのものだけど、どっと人が増えるだろう明日はどうかなあ。少しでも快適でありますように、明日monobright→ハイエイタス→サカナクションって、俺祭すぎる!!
12-29 19:09

ちょ、和義さんラストにゲストで出た上にダーリンやと?!もう堺筋本町だよ!あっさり帰ってきたよ!…まあいいや明日もあるもん!しかしどうしてもあのバラードのタイトルが思い出せません。なんやったっけ、屋上の歌…そしてそうちゃんが大層かわいかった。めちゃかわいかった。そうちゃん、がんばれ
12-29 22:06

ああ、やっぱり「彼女」だ!アレンジがすごく穏やかでしっとりしてたから全然わからなかった!印象違いすぎる!!今日のしっとりアレンジで音源出して欲しい!今日のバラードアレンジ、「すこししゃべりすぎたね」っていう台詞もラストの【オチ】もめちゃくちゃ響いてきて、すごくよかった(涙)!
12-29 22:14

てゆ事で今日のトリは斎藤和義せっちゃん。佇まいがとにかく大好き。シャツ一枚であれだけ格好いいとかないわー、ずるいわー、年に一回は見ないと気が済まない。何気に歌われるさりげなくない物語。「彼女」聴けただけで今日来てよかった!多分ももちん的にはイチミリも興味ないよねwすまん
12-29 22:25

帰宅して荷物を整理してたらキーホルダーが一個ないとか。ホワイなぜに。矢沢を口ずさみながら捜索するもやっぱない…まあいいか、友分はあるから。明日は高橋優くんから怒涛すぎてメシ食う時間もナッシング。インテックスでも燃え獲得の為、素晴らしく沢山の大人達が右往左往する二日間が開催中です
12-29 23:31

MINAMI WHEEL 2010(ツイートまとめ)

…今日、ワンディ聴いたら泣くかなあ………あ、てかいまアニワンここなんだ……オヤジ…!……え、オヤジ意外に身軽(笑。
11-14 09:38

D兄弟が並んでるだけで心拍数が上がる…!用意しながら見てるのに手が止まる。オヤジの能力はアニメのが解りやすいや。弟が闇雲すぎて泣ける顔洗お
11-14 09:55

ルートルズ。リズム隊に好印象。確かにイケメン四人(Voいくたとま似)ワンディもよかったけどその前の四打ち曲がよかったです
11-14 13:44

高橋優。す ご す 。ワンマン要チェキアーティストが増えた。年末にも一回聴けることが幸せすぎる。
11-14 14:45

つうか、超ヲタク発言。「少年であれ」って曲があまりに…あまりにエースへの曲に聞こえて白目剥いた。私が五万字以上使って書きたかった事を5分弱で歌い切られた。あーあーあー…!あー!!!(大興奮
11-14 14:50

monobright。もうどうしていいんかわからんぐらいの衝撃を受けて腰抜けた。正直、いのいち思ったことは「これからチケット取りずれ…!」でした
11-14 18:26

ライヴは超よかった!テンション高くて楽しかったーつかメンバーのフォーマル姿とヒダカのポロシャツ姿だけでテンションちょお上がりすぎ…(笑
11-14 18:56

結論「これはイベントだw」という事でしばらくおっさん付の桃ちゃん達を楽しむなり。血迷った若者があなたMAGICとかでダイブしませんように。死ぬから
11-14 22:44

ジャニで言うと全Gに嵐1名ずつ投下みたいな、ワンピなら麦藁一味にエース加入みたいな。とりあえず「売りたい」「変わりたい」という意思と熱意は歓迎なう!
11-14 22:54

高橋優くんの「少年であれ」はリリース前で音源も歌詞もないよう。も一回聞きたいメモりたい。歌詞がほんと…ほんと思い描いていたそのものだった衝撃
11-14 22:58

実のところ今ずっと考えてるのは「少年であれ」。早く音源化してほしい。もう今となっては「エースの唄」だとしか思えていない重症患者。ひとりで悩むな笑顔で、自由で、少年であれ。「少年であれ」って一言がもう深い、深すぎる。ああもうどうしよう!あの5分をもう一回再生したい!
11-14 23:45

高橋くんの歌はエグいこと歌ってるようなんだけど最終的に「まだ間に合う」とか「世界は素晴らしい」とか「信じれるものがひとつある」とか歌うから、だから聴いててなんか耳に優しい。あとしたたらず(byおもちちゃん)な口調といい具合に抜けた声が素晴らしい。生で聴いてもっと好きになりました
11-14 23:50

自分は喉がぱかっと開いた声のひとが好きなんだと再確認。口を大きく開けて、のどまでまっすぐあけた風にして(※ここはイメージ)声を出す人が好きなんだと。結局ひっかからないボーカリストは、すべて逆だわ。
11-15 00:10

寝たいんだけど興奮で寝られない様子。ああもう、仕事なんて行きたくない!
11-15 00:24

つかあの曲は新曲…だったのかなあ?ビークル旧面にこんな曲があったかとおもたwww
11-15 09:33

monobright@大阪(心斎橋クアトロ:10/17)

結論から申し上げますと、


めさくさ楽しかった!!!!!!!



最初に「(1曲目ド忘れ)」「学校」「紅色」と続けざまに来た時に、今日風邪気味だしゴホゴホしとるし声も出ないし大人しくしとるよ…とか思った私はすでに吹き飛んでいました。とにかく「がっこう」!「学校」!ごっつテンションあがりすぎて変な声が出た!

あと、「黒」から始まった中盤しっとりコルグ系コーナーがすんごいよくってよくって。
多分流れは「黒」「雨にうたえば」「Kiss」「music number」だったと思う。特に「music number」でちょっと涙出ました。え、なにそんなに優しく歌っちゃうの桃?みたいな。「二人寄り添って 何をしてただろう? 僕も忘れた 君も忘れた」っていう部分でぐーっとなんかこみ上げて、私にそんなこみ上げるような甘酸っぱい思い出はないくせに(しょっぱいのはあるけどな!)勝手に泣きそうになったりして。あの中盤は新しいモノちゃんの武器。私は大好きです。Kissも、生で聴けば聴くほど大好きになる。最初は笑ってもたけど(笑)。

後半も「2010年のKOZOO」から始まって、「ポーツス」とかのダンスナンバーも含めて盛り上がって…と思ったら、最後インスト?「白」?かな?ちょっとここらへんが曖昧ですが、インストの楽器の音でしっとり〆て「…モノブライトでした」で終わるという。大人!大人への階段を上るシンデレラ!シンデレラというより頭の恰好だけ言うと灰かぶり姫時代ですけれども…桃ちゃん9mm(パーマのロッド)でボンバー。

頭と言えば、今の桃の髪の毛「オバパーだよね!」「9mmロッドらしいですよ」と笑っていたら、9mmの意味を取り違えたおもちちゃんが「え、卓郎狙い?」とか言いだして爆笑しました。桃、それはいろんなものが違いすぎるよ、まずTシャツが似合うようになってからだよ!…と、開演前に話をしていたら、ライブ中のMCで髪型にちょっと触れた桃が、いつものごとく「えへへー」と笑いながら「この頭(=パーマ)だと、ついね、「9mmパラベラムバレット」って言いたくなるんだけど(えへへ)、そこはぐっと抑えてモノブライトですっ!って」…と言いだして、私たち再度爆笑。ぐっと抑える必要性が判らない(笑)。それにしても愛も変わらずTシャツの似合わなさぶりに大注目でした。桃、もしかして肩に何か入れてない?金属製のものを。なんか超尖ってんですけど。あと、Tシャツがおもちちゃんとまったく同じTシャツで、それも出てきた瞬間、テンションあがった事でした。あの会場でペアルックなのは先輩、あなただけです(多分だけ9割確定)。

通常アンコールで、4枚目アルバムからの「踊りませんか(これサビがすごいとんちきで大好き)」もやってくれたし、ダブルアンコールで久々の「ワープ」とSOSも披露してくれたしで、大満足でした。
桃らのLIVEに通いだしてもう3年目ぐらいになりますが、多少ダレる期間も含めながらもここぞっていう時にすんごくぐんっと新しいものを見せてくれるので、結局ライブに通う事はやめられんです。もう感情は「大好き」というより「いとおしい」がぴったりくるぐらいw

年末はイベント出ないのかなあ。1月のツアーも4枚目のアルバムも今から待ち遠しすぎて首が少し伸びてるい気がするよ。
 

没後120年ゴッホ展 こうして私はゴッホになった(新国立美術館)

3日間、おいしいもの食べて食べてとしていて、すっかり東京満喫してきました。幸せ。

桃ちゃんたちのイベントも想像以上に楽しかったので、本当によき3日間でございました。あー、幸せだった。桃ちゃんもみんなも相変わらずがわーてかわゆーて幸せでした!!!

4枚目のアルバムは、正直言うてよくわからん…というのが本音ですけど(笑)。ギターが大変エモかったような雰囲気。まっつんすごいなあ!って。だからきっと、ライブで見るともっと映える曲なんだとオモ。だから早くライブで聴かせてほしいっす。自分的には4枚目はともかく、3枚目が非常にお気に入りになりそうなので大変大変、楽しみなのです。え、もう明日か。フラゲしてこなければ。

結局、どうなんやろどうなんやろと一緒に出かけたおもちちゃんと話してたんだけど、本当、毎度そうなんだけど、結局ライブが終わったら「うは!ヨカタ!ダイスキwwwww」になるんだから、まったくもって単純です。今回も、アコースティックライブ(アコースティックというか、小編成のお座りライブというか)で「孤独の太陽」を聴いた瞬間に「もう大好きなんだけど!」とダイレクトに胸にくるものだから、自分でも笑ってしまう。いい歌を、いい声を、定期的に聞かせていただけますように。そして孤独の太陽はやはりエースの曲だといつも思う。馬鹿です。

あ、1月に全国7か所ツアーあり。え、え、え。大阪ともう一か所行きたいかも。どうして金沢とかでしてくんないのかな…新幹線通るまで無理なのか?!




そして今日は久方ぶりの国立新美術館で「ゴッホ展」見てきました。ポスター見かけて、行こうかって。
これも行ってよかったー。全体的に、ゴッホの画家としての成長・成熟を年代順に追ってみせる構成になっていたのですが、この構成がすっごよくって!若いころの生真面目で若々しい筆遣いの作品から、徐々に「ああゴッホだ」と言われるあの色がうねっている画になっていく、その過程が非常に生々しかったです。様々な画家や技法を学ぶ中から、今の「ゴッホだね」としか言いようがないあの筆致と色使いが生まれるワクワク感。大きな美術館でバーンとゴッホの名作を拝見するのも感動するけど、いい企画展はまた違う魅力がありました。おもしろい。初発見。

自分的に一番ガツンと来たのは、ゴッホの晩年の作品群。有名な耳切り事件でゴーギャンが離れ、病院に自ら入った時に描いたものから始まるその作品達。その閉ざされた空間の中で、自分の「理性」が擦り切れ減っていくのを感じつつ、それでも描きたい、描かねばという気持ちにせっつかれるようにして書いていたんじゃないかと思わせるような作品ばかりで、なんつかもう感情が研ぎ澄まされた先の「結晶」でした。うねりのひとつひとつに感情が練り込まれ、キラキラしてんの。病院の庭を書いた、多分本物以上に美しいだろうその風景。青紫色の花の、たおやかでのびのびした生命感。見た瞬間、胸が痛くなっちゃってぐってきて、涙ぐんでた。「絵」であんなにぐっときたのはそうない経験。自分でもびっくりした。MoMAで見てその澄んだ美しさに静々と感動した「星月夜」も1889年の作品だから、分類的にはこの時代の作品になるようです。

途中でね、弟あてに病院から書いた手紙なのかな、その内容が紹介されているのですが、その文章がもうものすごく詩的で、このまま曲に乗せたらそのまま作品になるんじゃないかっていう。感情の吐露があって、またその気持ちが非常に現代的なんですよ。思わず全文書き写してきたっちゅーに。

以下、自分のメモとしても引用させていただきます。



■弟テオに当てた手紙(抜粋)

僕といえば、僕の我慢は限界、もう限界なのだ、弟よ。
どうすることもできないんだ。例え一時しのぎだろうと僕は移動しなければならない。

(中略)

仕事の方はうまくいっている。
公園のみずみずしい草むらを2枚のキャンパスに描いたところだ。

(中略)

僕は何も考えずに仕事に没頭しようと思う。
今までみたいに考えたり、後悔ばかりするのはもうやめだ。

■□■□■
(引用終わり)


で、この手紙の隣に飾られているのが、たぶんこの手紙の中に出てきている草原の絵で、もうもっのすごい光がいっぱいな、金色した絵なのですよ!これ、絶対泣かそうとしてるだろ……(涙)。ムダwに感情移入しすぎて、金色のその風景に「・・・うわあ!」って声が出そうになった。ちなみにゴッホはその絵を描いた年にピストルで自殺します。うーん、ゴッホの伝記をちゃんと読み直したい。




あと、私とおもちちゃんの興味関心を引いたのは、「ゴーギャンの椅子」っていう作品でした。一目見たときから「……絶対ゴッホゴーギャンのこと好きやったやろ…」と胸の中で突っ込みを入れていたのですが、おもちちゃんも賛同してくれてよかったww おもちちゃん曰く「あの椅子の上のろうそくのような存在やったんやで、ゴッホにとってゴーギャンは」。うわ、その通りかも。絵はこちらです。生で見た方が、数百倍感情的な絵だと思います。
→この絵については、ざっと調べてみただけでも相当面白い話がどんどん出てきました。話ふくらむわー(笑)。
→つか、ここにあるwiki抜粋のゴッホの生涯が悲惨すぎて感想が生まれない……。

ゴーギャンに助言されて「そこに対象はいないのだけど、対象に関連したものを描くことで、その対象の姿を浮かび上がらせる」という新しい在り方の肖像画を試みよう、ということでゴーギャンは現れない、ゴーギャンの持ち物である椅子を描いた、ゴーギャン肖像画であるらしいのですが、なんつか……ゴーギャンがどうというより、ゴーギャンへの愛がダダ漏れです、ゴッホさん。私がゴーギャンならゴッホを抱くか、距離を置くわ(そして実際に距離を置かれ、心が離れた二人。これなんてメロドラマ)。」

ま、椅子に関する話は勝手な妄想なんでどうでもいいんですが、ゴッホゴーギャンにこだわっていたのは本当みたいだしで、ここらへんを上手に解説してくれている小説などないかなーと。ご存じの方はぜひ教えてください。ゴッホの弟・テオの立ち位置なんかもからめて説明してくれると嬉しいっす(注文の多い美術館)!


うお、桃ちゃんたちの感想よりうっかりゴッホの感想の方が多いだなんて(笑)。

山口くん@ソングライターズ

NHKでやってる、ホストもゲストもえらいセレクトな「佐野元春ソングライターズ」。
ももちんに教えてもらって初めて見る回がサカナの山口くんでラッキー!
ロッキンのアルクアラウンドの映像でがっつりテンション上がってもた。むきー。やっぱ武道館行きたいー。
佐野元春さんとの「嫌いな言葉は?」「愛(ニヤリ)」というやりとりにわろた。
あと、ソングライティングと大衆性、というテーマの部分が色々通じるところがあって、ふむふむでした。

好きな言葉は「夜」。嫌いな言葉は「愛」。
大衆性をどこに求めるのか、コマーシャルという言葉をどこに求めるのか。
フォーマットの中での表現でなく、心がけるのは自分の立ち位置のフォーマットを壊していくこと。

自分の立ち位置を冷静に(そして正確に)見つめられる人、
自分の立ち位置について考え続けている人は、のし上がれるのかなーと思う
(それは誰にもできることなのかな?)。

そしてどんなアーティストでも1回は自殺の曲を書くのかなーとうすぼんやり思う。
学生さんがペン片手にきいてらして、すげ好印象です。わしも学生したい。
そして佐野さんが素敵!
他の回もリプレイないかなー。今回は抽象的なお話やったけど、ソングライティングの技法の回ががぜん見たくなってきました。岸田くんの回が見たい!